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オゾンの性質と効果
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オゾン(O3)は酸素(O2)の同素体で、自然界では光合成で発生しています。常温では無色の気体で、濃度が高くなると青みがかかった色を呈しています。生臭い刺激臭があり、熱・光・水分等により、容易に酸素に分解します。(自然界の濃度 オゾン層10〜20ppm 森林0.05〜0.1ppm 海岸0.03〜0.06ppm)
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オゾン処理を行う目的として、オゾンはフッ素に次いで高い酸化電位を持ち、酸化剤、殺菌剤(脱臭・脱色・殺菌)として使用されています。
●異臭味物検査及び色度成分を除去する。
●有機物質の生物分解性を増大させる。
●塩素要求量を減少させるウイルスを不活性化する等
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オゾンによる殺菌原理
オゾンの強力な酸化力で、細胞の細胞壁を破壊し、細胞壁を失った細菌は溶菌され死滅します。細胞を破壊しますので耐性菌が生まれる心配はありません。
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オゾンによる脱臭原理
異臭はアンモニア、硫化物の気体成分が主因です。これらの気体成分をオゾンで酸化化合物に固定します。このため臭いのない物質に変化します。腐敗菌も除去します。
(アンモニア性窒素とは反応しません)
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クリーンシステムによるオゾン分解の原理
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オゾンにより油脂分を酸化分解し、油脂分形状をより小さな乳状化へと誘導します。
(例)油脂(トリグリセライドがジグリセライドに分解され、さらにはモノグリセライドへと分解されます)は生物に分解されやすい形状となり、最終的には炭酸ガスや水になります。
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オゾンにより有機物(C.O.N.S.CL等で構成)C.N..O形状の分子(燃焼、酸化されにくい)徐々に細分化へと誘導します。最終的には主としてH2OとCO2に酸化分解します。
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オゾンをコントロールする事により、有効微生物(好気性常在菌)の増殖を助けます。これらが時間をかけながら、油脂分を有機酸・硫化水素・アンモニアに分解します。
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オゾン発生体
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容易なメンテナンス
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低温プラズマ発生体とは?
●岡山県との共同特許出願
日本、米国、中国で特許取得済みです。
日本:特許番号 No.3015268
米国:特許番号 No.5698164
中国:特許番号 No.ZL95 1 003311.5
●湿度の影響を受けにくい
湿気による発生量の低下を最小限に抑え、常に安定した発生が可能です。
●洗浄により能力が復帰
使用中にオゾン発生体表面に異物が付着しても洗浄すれば元の状態に戻ります。
●超寿命
電極(タングステン線)が露出していないので、経時変化で電極が消耗することが無く、長期間の使用が可能です。(発生体そのものは半永久的)
100mg/h以下のオゾン発生体としては、非常によい安定性、耐久性を誇ります。
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オゾン発生装置の、メンテナンスの簡素化
特に、オゾン発生装置にも言えるのが、空気を原料にする以上、空気中の異物がオゾン発生体に付着しオゾンの生成効率低下を招くということです。
そのため
●オゾン発生体の洗浄が行える
●異物を洗浄すれば能力が復帰する
ということが可能なように作られています。
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